教える。教わる。× WEB ②

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先日は、教える側の姿勢みたいなものの思うところを書かせていただきましたので、今度は教わる側に関して書かせていただきます。

《弟子は師に対し、座を立って迎え、よく仕え素直に命を守り、供養を怠らず、慎んで教えを受ける》


教えてもらっている時に、

『なんか面白くないな〜』
『この人嫌いだな〜』
『そもそも興味ないんだけど…』
『早く終わらないかな〜』

など考えていると時間のムダですよね。

教わる時の姿勢は謙虚であるべきだと思います。
相手の時間も使い、技術や知識も教わる。

教えていただく時の状況は大きく分けて2つあります。

①自分で率先して学ぶ時
②授業の様に、学ぶという事が決められている時

その状況を理解し学ぶ視点を自分で客観的に理解する事が大切です。

学ぶ意欲があるかないかで得れる質が変わります。

つまらない。興味がない時は上記した②のケースが多いと思います。本来教わるという事は、当たり前でなく、有難いものなのに、自発的なものから受動的なものが増えてきているため起こるケースだと思います。

②の時の効率を上げると時間効率を上げる事が出来ると思います。

『どうせ同じ時間を使うなら見抜く目を持つ。』

という視点で技術を学ぶと得れる事が大きくなります。人やスタイルが好き嫌いで左右されず自身の目や心、精神力を鍛えるには良いと思います。

学ぶ時間に精神的にも技術的にもレバレッジをかけれるとより高い成長を作れるのでしょうね。

意識を変える良い方法は、学ぶ前に自分の気持ちをリセットし、自問自答すると私は効果的です。

『自分が何のために学んでるのか?』
『この時間をどう活かせるのか?』
『この技術の良いところはないか?』
『おまえはここから何を学べるのか?』

今日も楽しみましょ!

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